KIMUSON BLOG

きむそんの雑記ブログ

自分にあってる会社に就職できる自己分析のやり方

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自己分析はやっても意味がない!?

よく就活している方から自己分析はなぜやる必要があるのかを聞かれることがあります。

「自己分析ってやる必要ないよ!」そんな風におっしゃる方もいらっしゃいますが、個人的には自己分析は就職活動で必ずやるべきだと考えています。

私は、自己分析をしっかりやったおかげで、面接もスムーズに進み、そして現在、今の会社で働けてることに満足しています。

そこで今回は私の経験談から基づき自己分析を行う目的と、具体的なやり方についてお話ししていきます。

 

なぜ自己分析を行う必要があるのか

まずは、以下のグラフをご覧ください。

これは大学卒新卒社員の平均離職率になります。

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平成24年就職者で3年以内離職者率が32.3%と言う数値が出ています。

つまり10人に3人は、何らかの理由で会社を辞めているのです。

離職理由は「やりがいがなかった。イメージと違っていた。」、「周りの人との人間関係がうまくいかなかった。」、「手取りが少ない」など多岐にわたりますが、中でも多いのが「やりがいがなかった。イメージと違っていた。」という理由です。

なぜやりがいのない会社に入ってしまったのか、その原因を考えると自己分析の重要性が理解できます。

「やりがいがない・イメージと違っていた」とは、「自分のやっていること、やりたいことと、会社のやっていること・やりたいこと」に差があったと言えます。

この差が就活生と、会社のギャップとなり、このギャップを持っているままでは会社に長くいることは厳しくなってきます。

自己分析は、これらのギャップを解消してくれるのです。

つまり自己分析とは、自分のやりたいことと、これから行く企業とのマッチンングを行う為に行います。

では次に具体的にどのようにして、自己分析を行っていくかご説明します。

その1 過去の経験を振り返ってみる

まずは自分の過去を振り返ってみましょう。

小学校・中学・高校・大学などそれぞれの時間でどのようなことをやったか書いてみてください。

内容はなんでもいいです。この時期、「アクションゲームにハマってた」とか、部活をやっていた。大学でこんな勉強をして、こんな研究をしたなど、箇条書きでいいので書いてみましょう。

その2 自分がどのようなことで夢中になってきたかを知る

上の作業ができたら、その中で自分が夢中になってやったこと、興味があったことをピックアップして、その理由を考えてみてください。

理由を明確にすることによって、自分が自然と夢中になってしまう物事が見えてくるはずです。

例えば私の場合学生時代二つのバイトをやっていました。

一つはみなさんご存知「ユニクロ」です。

短時間で非常に多くのお客様に服を販売しました。

二つ目はメガネ屋さんです。

メガネは、人の生活を補助する重要な道具です。

視力検査などもしっかりと時間をかけて行います。

私は、「メガネ屋さん」をやっているときのほうが楽しかったんです。

その理由が、お客様一人に対する対応時間をしっかりと取れますし、その分ベストな商品をお渡ししたとき非常に感謝していただけます。

またお客様のニーズを引き出す仕事は本当に面白かったんです。

なので私は、じっくりとお客様に対応できる仕事がやりたいと思いました。

こんな風に「なぜ自分は好きなのか?夢中になれたのか?」を考えることによって、「自分の求める働き方・環境」を知ることができるんです。

その3 今後やっていきたいことを知る

最後に、今後どのようなことをやっていきたいか書いてみましょう。

ここが見つからない方、わからない方は、業界研究をする必要がありますが、まずは簡単でいいので書いてみましょう。

正直私は、最初わかりませんでした。ふわふわしてましたね。笑

しかし、私の場合は、そのふわふわとした今後やりたいことは、就職活動を進めていくとどんどん明確になってきました。

その4 最後に自分がどんな人間かまとめてみよう

最後に、自分はどんな人間かを書き出してみましょう。

例:

・部活で、副部長をやっていた。

・人のサポートをすることが好きだ。

・多くの人と一緒に仕事をするのが好きだ。

・お客さんと近い立場で仕事がしたい。

・今後需要が出てきそうな観光業界に興味がある。

 

さて、以上が自己分析のやり方になります。

あとは、自分のまとめた項目にあった企業を探していけばいいのですが、

業界研究・企業研究はそう簡単ではありません。

次回は、「自分にあってる会社に就職できる業界・企業研究のやり方」をご紹介します。