KIMUSON BLOG

きむそんの雑記ブログ

大学時代、僕が就活後にやったこと

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就活が終わって単位も取れた、残りの大学生活をどうしよう。
そんな風に考えている方も多いかと思います。
今回は大学生活に一切悔いを残さなかった僕の事例をお話しします。

1.バイトをしない

まず、「バイトをしない」選択をしました。
バイトするくらいなら奨学金を借りてどうにかしようと思っていました。

就職活動をやっていてわかったのは世の中の学生はいろんなことにチャレンジしていること、そして今自分が過ごしている「学生」という身分は、ある程度社会から守られている存在であるということです。

人生の中で失敗してもいい時期なんです。
だったら、挑戦しよう。そう思いました。

バイトで限られた時間の中でお金を稼ぐのは勿体無い」と感じたんです。
僕はチャレンジするために60万の借金をして残りの大学生活を「チャレンジ」することにしました。

2.研究する

まず最初にチャレンジしたのは、「大学の研究」です。
社会の課題を見つけて、新規性を持って研究をまとめる。

このプロセスを自分が納得いくまで追求していこうと決めて全力で取り組みました。

本当は学部生で国際学会の参加を目標としていたのですが、研究の新規性が足らず出ることはありませんでした。

しかし、毎晩遅くまで起きて自分の仮説を証明していく作業は、社会に出ても役立ちます。

3.自分でプロジェクトを起こす(チャレンジする)

就活のグループ面接の時でした。
「あなたは弊社でどのようなことを実現したいんですか?」という面接官からの問いかけに対して多くの人が「社会に貢献したい」と言ったようなニュアンスで答えていました。

「なんだかみんな個性のない、本当にそう思っているんだかどうかわからないようなことを言っている」と正直そう思いました。

そして僕の番がやってくると僕も同じように「社会に貢献したい」と答える自分がいたのです。

「俺は本当にそう思ってる。就活が終わったらそれを証明したい」そう思うようになり、就活後は社会に貢献できるようなプロジェクトを起こそうと考えたんです。

何をやろうかと考えました。「楽しいことがやりたい」と思ったので、楽しいことをイメージしました。最初に出てきたのは子供達の笑顔でした。

何となく「楽しい事=子供達を喜ばせる事」というイメージがありました。

次に僕は自分の今の環境を考えました。
今自分のいる環境はどんな場所かを。

「情報系の大学で、VR(バーチャル・リアリティ)施設がある。せっかくすごい機械なのに使うのは授業だけ。だったら大学外の人達に体験してもらった方が面白くなるのでは。」

そう思い企画書をまとめて教授にアポを取り、どうしてもプロジェクトをやりたい事を伝えました。

支援の約束をいただき、仲間を集め僕は人生で初めて自分自身でプロジェクトを動かしていくことになりました。

半年間の準備の末幸いなことに、「子供向けCG教室、VRコンテンツ上映会」は大盛況で幕を閉じました。

私はこの活動で多くの事を学びました。よかったこと、悪かったことどちらもお腹いっぱいになるまで学び、そして今に活かされています。

プロジェクトでもなんでもいいですが、「自分の今までやらなかったことに挑戦する」のは大学生だからできるんだと思います。