KIMUSON BLOG

読書が好きな文系プログラマ「きむそん」のブログ。IT系情報や、20代夫婦の日常を発信中。

4流大学出身の僕が大手企業に内定をもらうまでの話

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今回は4流大学出身の僕がどんな経緯で大手企業に内定をとったかご紹介します。

人生初の挫折からの挑戦

当時、僕の就職活動に対する熱は非常に冷え切ったものでした。
そもそも、僕は海外への長期留学を希望していたのです。
留学には、自分の大学で試験を受ける必要がありました。

僕はこの試験に落ちました。非常に落ち込みました。
人生初の挫折です。

実はこの時、父とある約束をしていました。
それは「留学の試験に落ちたら就職活動に集中すること」です。

父には留学に行くお金を貸してくれ、落ちたら就活に集中すると言っていたんです。

僕は約束通り就職活動に専念することにしました。

就職活動開始!

何からやればいいのかわからないまま、最初はとにかく学校の就活イベントに顔を出すことにしました。
一つのイベントに参加すると次のイベントの情報が出てくることがわかり僕はとにかくイベントに参加しました。

確か9月だったと思いますが、学校で推薦制度があるのを知ります。
企業は大手メーカー系企業でした。

僕は学校の成績があまり良くなかったので、推薦は程遠いものだと思いましたが、
推薦候補生向けの勉強会を開催すると聞いてその勉強会に参加しました。

なんでもその勉強会を最後まで参加することができれば、推薦枠がもらえるみたいなのです。
勉強会に参加してみると非常に参考になる情報ばかり教えていただきました。

ビジネス文章のやり方や、自己分析、面接のやり方から企業研究まで。
今思えばそれは社会人になった今にもつながるものでした。

しかしながら、勉強会に参加していくと、どんどん人が減っていきます。
そのぐらい課題量が多く、時間の無駄だと感じた学生は抜けていってしまうのです。

僕は最後までやり遂げ、まさかの推薦枠に入ることができたんです。
推薦までもらえればもう内定したも同然だと思っていました。

ついに推薦先企業へ

推薦がもらえても念のため、他の企業にも面接に行きました。
大手企業の子会社に3つほど内定をもらい、とうとう本命である推薦先の会社へ面接に行きました。

推薦生はいきなり最終面接になります。
面接は終始和やかに進み、手応えも十分にありました。

やっと自分の就活が終わったと会社を出て30分後、
なんと推薦先の会社から不合格通知が届きました。

こうなると思考停止状態です。
何が悪いかわからないまま僕は第一志望の会社に落ちました。

落ち込みながらも、自分が今内定をもらっている会社はそこまで悪くありませんでした。
僕はその中でS社に行くことに決め、父に話しました。

父に話すと、
「なぜもっと上を目指さない?就活は短期でやめるな、長期的に続けなさい。」
これを言われた時は本当に怒りました。笑
この時、僕は第一志望先に落ちたばかり、自分でも本当に一生懸命就職活動をしてきました。
それなのにまだやってみてはどうかというのかと。

僕は半分やけくそになって、
「だったら自分の希望する業界で一番シェアの広い、人気企業に受験してやる」とプレエントリーのボタンを押しました。
結果的にそれが人生最良の行動でした。

業界最大手企業から内定をもらう

その会社への受験は面白いように順調に進んで行きました。
内定をとった時が、本当に信じられませんでした。

最初に父に連絡をすると、最初は驚いていましたが、「お疲れ様」と声をかけてくれました。
そして、自分の就職課に報告をすると最初は信じてくれませんでした。笑
内定承諾書を見せてようやく信じてもらえて、僕は無事大手企業に就職することができました。

振り返ってみて大切だと思ったこと

可能性を自分で制限してはいけないということです。
僕は結果的に推薦先の会社よりも、いい会社に入ることができました。
目標をなぜか低く見積もっていたような気がします。
就活において、挑戦しても失うものはありません。