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きむそんの雑記ブログ

【書評】若くても信頼される人になるためにやるべきこと -入社3年塾-

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4月になり新しく新入社員が入り、今年度も高速で1年が過ぎ去って行った。
僕は今年で入社3年目になる。

仕事はがむしゃらにやってきた。
1日たりとも手を抜かず目の前の仕事に全力で挑んできたと思う。
ただ目の前のことに精一杯だったのも事実なわけで、今自分は何ができ、何ができないのかを知る必要があった。

その参考として本書を選び、まだ自分ができていないことや、やっておいたほうがこれからの社会人人生幸せになる方法を学ぶことにした。
本記事では、いくつか本の内容をピックアップしてシェアしていきたい。

ロジカルシンキングに惑わされない

「論理的じゃない」
「ロジカルじゃない」
これはよく新人社員が言われがちのセリフですよね。
ただ著者はこれらのセリフをいう方は、注意が必要だと行っています。

これらの言葉によって受け手は萎縮してしまいます。
「論理的じゃない」「ロジカルじゃない」は、そんな意地悪な言葉なんです。

確かに考えてみると、
「論理的じゃない」って指摘になってないですよね。
何がダメで、どうやって直すかを示すのが指摘ですよね。

結局、相手に「なるほど」と思わせるだけで十分だと本書では言っていました。

迷うのは時間の無駄

仕事は主に「アウトプット」をする場所です。
なので資料作成の一つにうーんと悩んでは、他の作業が滞ってしまうので準備が必要です。
準備はいつやるかというと、「スキマ時間」ですね。

これは僕もやっているのですが、電車乗っている時、トイレ行く時、お昼休憩の時など頭の中でどんな内容を資料に落としこむか、どんなレイアウトにするかを全部考えておきます。

これのおかげでオンタイム中は手を止めずに仕事をし続けることができるようになりました。
すごく簡単なことなんですけど、こういった小さな準備で仕事の生産性が一気に上がります。

PDCAを高速で回していく

新人の頃ってまだまだできないことがたくさんでどうすればいいんだーってなります。
ただできないことをできないこととして、なんとなく日々を過ごすのではなく、何ができないかを明確にしていつどのようにして習得していくかを考える必要があります。

そこで、毎日PDCAを回すことがおすすめです。

PDCAサイクルPDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。 Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。
参考:PDCAサイクル - Wikipedia

週次ではなく、毎日です。
これがすごい負担かかると思うのですが、最初にこれを習慣付ければ他の同期との差を一気に引き離します。

ビジネス会話で大事なのはとにかく聞く事

「お前丁寧なやつだな」と言われるほど、丁寧に話を聞きましょう。
「あ、こいつ自分の話に関心ないんだな」っと思われると終わりなど、
しっかりメモをとります。

また、話し相手が関心を持っている分野の知識や情報を知っていることも重要です。
そのために、日々の情報収集は効率的にやっていきます。

本書では「グーグルアラートを用いた情報収集」が紹介されていました。

若くても信頼される人はどんな人?

まずは人として信頼されないといけません。
そのために
・言ったことを守る
・人を裏切らない
・仲間や組織のためになることを常に考えている

このような人間になる必要があります。

なんか人として当たり前のように感じる3つですが、
仕事の中でこれらを守っていくことは僕が新人の頃はすごく大変でした。

「言ったことを守る」とか全然できてませんでした。
「2日後には終わります!」とかいった作業も遅れてしまったりなど。

信頼をもらうって大変です。

時間の使い方

頼まれたことはすぐにやります。
よくタスクに優先順位つけちゃったりするんですけど、そうするとタスクって基本溜まっていきます。

頼まれたらまず着手します。
そうすれば、着手しなければわからなかった課題に気づいたりします。
それを依頼者に質問知れば「あ、着手してくれんだ」と依頼者も安心します。

さらに早く終わるような内容であれば、「あいつは仕事が早い」と思われるようになります。

セルフマネージメントの重要性

毎日高いパフォーマンスを発揮し続けないといけません。
そのために体調などの自己管理は徹底する必要があります。
毎日の食事や、定期的な運動を必ず行い健康的な状態が望ましいです。

まとめ

できてないことはしっかり認識してこれからも働いていきたいものです。
本書では、モチベーションの維持を大事にされている印象です。
本記事で紹介した方法以外にも、大切なことが書いてあるので1〜3年目の方にオススメの書籍です。

入社3年塾: 今、何を知り、どう考え、挑戦するか (単行本)

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