KIMUSON BLOG

読書が好きな文系プログラマ「きむそん」のブログ。IT系情報や、20代夫婦の日常を発信中。

【夫婦】33%の夫婦が今の関係に満足していない【暮らし】

夫婦関係に満足している割合は67.2%

非常にリアルな数字だ。
逆に言うなれば、33%の夫婦が今の関係に満足していないことになる。

誰もが思い描く幸せな家庭は一工夫しなければ築くことが難しいようだ。

この数字の裏にはどのような背景があるのか、
2017年7月19日株式会社リクルートマーケティングパートナーズの調査から見えてくる。

www.recruit-mp.co.jp

一体何が原因で、33%もの夫婦が今の関係に満足できないのか

これは「子供」と「家事」という二つのキーワードから、33%の原因が読み取れてくる。

子供がいる夫婦よりも、子供のいない夫婦の方が今の現状に満足している。

小学生以下の子どもがいる夫は63.3%(2015年調査 67.6%)、小学生以下の子どもがいない夫は73.2%(同70.4%)。
一方で、小学生以下の子どもがいる妻は63.0%(2015年調査 71.8%)、小学生以下の子どもがいない妻は65.4%(同67.6%)

私たち夫婦は、現状子供がいないのでまだ子育ての忙しさはわからないことが多いが、この結果は意外に感じた。
公園に行けば幸せそうに子供たちと遊ぶ夫婦を見つけては「あれが本当の幸せなんだと」他人ながらに羨ましく思っていた。

しかし、現実のギャップはやはりあるようだ。
小学生以下といえば、自我のまだない赤ん坊から活発に動く小学6年生までが対象になる。

「手のかかる時期」なのだろう。
女性の体力的負担はもちろん、精神的負担も相当なものだと思う。
また男性についても同様で、普段やってなかった家事などの手伝いでもちろん自分の時間はなくなってくるため満足度も下がっていく。

夫が家事をするのは当たり前の時代が負担に

最近は「育メンの男性」が多く、家庭の家事などに多く男性が介入する時代になった。
そういった流れで確かに家事をするのは当たり前の流れがあることは、男の自分もひしひしと感じている。

そういった中で、当然誰かと比べられる。
「あの旦那さんは、料理も出来て、掃除もする。」
「あの旦那さんは、送り迎えをしてくれる」

他と比べられる男性はたまったものじゃないだろう。

またその逆もしかりで「家事は女性がやるもの」という古い頭の男性が多いのも真実だと思う。
そういった互いのリスペクトのなさが実際にこの調査でも現れている。

結局いかに互いの負担を分散し、発散させられるかが満足度向上の鍵

30代から夫婦の満足度を下がっていく傾向にあるみたいだ。

妻は60代以外の年代が減少し、特に30代妻は13.9ポイント減少。

夫婦の関係も完成されてきた30代は、今一度お互いの負担や、発散方法(旅行などの二人の趣味)の検討をしてみてはいかがだろうか。

私も今回の結果を参考に発散方法を奥さんと会話してみようと思う。