KIMUSON BLOG

きむそんの雑記ブログ

今年は年賀状を書こうと思った理由

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祖父が亡くなった日

以前、祖父が亡くなった時に、自分が小さい頃お世話になったおじさんに何十年ぶりの再会をした。

小さい頃記憶していた顔と遜色なくとっても元気そうだった。

お久しぶりです。」

僕がそう言うとおじさんはぽつり

「じいちゃんが俺たちを合わせてくれるんだよな。」

とつぶやいた。

その言葉を聞いて、「世界や日本の文化や、習慣って大切なものなんだと学んだ」

「なんで人が死ぬとみんなで集まるんだろう」

一見すると当たり前のことなんだけど、実は昔の人たちはもっと多くのメリットというか大切なことを知っていてこういった行いを後世に残していったのかもしれない。

この習慣がある国は自然と、昔お世話になった人に偶然出会うことができたりする。

実はこれがあって「あの時出会えてよかった」と思うことがあった。

「ママ」との最後の再会

実は僕には「ママ」と呼ぶほど大好きだった人がいた。

僕がまだ小さかった時、自分を我が子のように育ててくれたおばさんだ。

おばさんは、僕の祖父の妹。

毎年街の阿波踊りを踊って、近所でも有名なとっても元気でパワフルな人だった。

今僕は結婚して地元から離れた場所で暮らしており、近年なかなか会えないでいたが、
たまたま僕の祖父が命日ということで今年久しぶりに親戚が集まった。

僕はママが噂だと少しボケてきてしまったと聞いて心配していた。

ただあってみると昔と変わらず、すごく元気で僕は安心した。

僕の奥さんも紹介できたし、ここでも祖父が僕とママそして奥さんを引き寄せてくれた。

その時のママはとても嬉しそうだった。

少し月日が経って1ヶ月後、ママが病院に緊急搬送されたと連絡が入った。

くも膜下出血」だった。

容体は一時回復の兆しを見せたものの、ママはそのまま永遠の眠りについてしまった。

その時はとても悲しかった。

でも、元気な時にママに会えたことと、奥さんを見せることができたことが何よりも心の支えになった。

おそらく祖父の命日がなければ、僕はママに会えることなく、奥さんも紹介できなかっただろう。

祖父の命日はたくさんの人が来てくれた。

ママのお葬式もたくさんの人が来た。

これは二人が文化や習慣を大切にし、人を大切にしたからだった。

それから自分は文化や習慣といったものを少しずつでいいから理解していきたいと思った。

年賀状を書こう!

そんな経験をしたせいからか今年は年賀状はちゃんと書こうと思った。

最近はSNSでさらっと挨拶とかすると思うし、それでもいいと思ったんだけど、紙でもらったほうが自分だったら嬉しいと思い紙にした。

年賀状を書いてよかったこと

友達の名前がわかる!

びっくりしたことに友達の名前の漢字がわからない。

なんなら名前が思い浮かばない人だっている。

いかに自分が礼儀知らずかを思い知った。

長年仲良くさせてもらってる友達の名前がわからない事実にだいぶ自己嫌悪した。

もっと友達大事にしていこうと改めて思います。

久しぶりに友達と連絡が取れる!

住所がわからなかったので、みんなに聞いて回った。

すると、

「彼女ができた」
「最近結婚した」
「子供ができた」

など驚きの事実で会話が弾んだりして、久しぶりの会話がとっても心地よかった。

やってみると結構楽しい!

僕の場合、奥さんと「あーでもない、こーでもない」言いながら年賀状のデザインを決めたが、とっても楽しい。

子供とかができたらより楽しいと思われる。

独身であってもこれは関係ない楽しさで、感覚としてはInstagramに写真を投稿する時の楽しさに似ている。

まとめ

今年も残りわずか、悔いのないようにしっかりと年賀状出したいと思います!