KIMUSON BLOG

きむそんの雑記ブログ

僕たちが「車」も「家」も所有しない生き方を選択した理由

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車をいつ買うか?

私たちは今年で結婚して3年目になります。

3年も経つとお互いの価値観が違うことがあっても、少しずつ分かってきて、それを二人で会話することによって埋めていくようになります。

そんな私たちですが、最近もっぱら会話の話題として上がるのが「いつ車を買うか」ということでした。

ちなみに私達二人は、車に対して強い思いはなくて、例えば「あんな車が乗りたい」「こんな高級車を買いたい」などの欲求はありませんでした。

とはいえ生活の中で必要になってくるシーンが今後出てくるのではないかと考えるようになりました。

最近で言うと私たちに子供ができたので、必ず必要になる機会が来るんではないかと考えるようになりました。

そのため「いつ買おうか」ということを二人でよく話していました。

そして今までは、「出産してお金に余裕が出てきたら、子供二人乗れる車を買おう」ということを決めていました。

本当にそこまでお金を使う必要があるのか?

そう思っていたんですけど、結局車って金食い虫です。

自動車を持ってるだけでもお金がかかりますし、買うのにもお金がかかる。

とにかくお金がかかります。

そういった前提も含めて、改めて「本当に自分達は車を所有する必要があるのかな?」ということを考えるようになりました。

おそらく、多くの男性は自分の車を持ちたいという要望があるので買われることが多いかと思うんですが、改めて自分達の状況を環境を考えてみた時にもしかしたら自分たちには車必要ないんじゃないかという考えが浮かびました。

その理由としては、自分たちの住んでいる環境にあります。

実は私たちの物件の近くには、歩いてすぐ近くにカーシェアリングがあります。

タイムズカーのカーシェアリングです。

ここは6時間約4000円ぐらいで借りることができます。

しかも車は1台じゃなくて8台から10台近くが用意されています。

そしてこれらの車が平日全部貸し出されているという状況は非常に稀です。

また土日に関しても、基本的に1日前に予約をしておけば、問題なく借りることができるので、もしかしたらカーシェアリングの車で問題ないんじゃないかという話になりました。

そこで考えてみたんですけど、やっぱり車を新品で買って、かつ年間車検と税金に対してお金を払っていくということよりもカーシェアリングでやっていく方がコスト的には非常に安いことがわかりました。

そのため今後、車は購入せずカーシェアリングでやっていくことにしました。

家を所有することにメリットを感じなかった

そしてこの話と同様に家についても私たちは会話しています。

家についてなんですけど、実は私の会社は賃貸であれば40歳まで住宅補助が出ます。

なので家を買うという選択肢よりも、賃貸で一生過ごすというほうが比較的安く済むということがわかりました。

しかしながらやはり子供が出ると狭いマンションよりも、一軒家で思う存分走り回ってくれた方が良いという考え方もあります。

私たちもそれを考えたんですけども、今住んでいる場所が非常に公園に近くて、かつ私の両親そして彼女の両親も一軒家の物件があります。

なので最悪そちらに移って生活する、あるいは遊びに行く。

そういったこともできるのでわざわざ新築を建てて生活をするというのは、あまりにお金がかかりすぎてしまうという考え方になりました。

そもそも前提として本当に所有する事っていうのはメリットがあることなんだろうかというふうに考えました。

例えば、所有するとなると車同様、家も税金がかかります。

確かに所有することによって資産になるかと思いますが、本当にその資産が自分達あるいは自分たちの息子、孫にとって本当により良い資産になるかわわかりません。

例えば家の場合購入した場合は、毎年のメンテナンス費用がかかります。

これは自分たちの息子、孫の代も共通だと思います。

その家に親子三代ずっと住むのであれば、もしかしたらコスパが良くて良いことなのかもしれませんが、今住んでいる場所がより良い場所かどうかは時代の流れによって変わったりします。

もしかしたら今住んでいる場所が過疎化して土地の価値が下がり住んでいてあまり満足しない場所になってしまうかもしれません。

あるいは自分たちの近くに非常に迷惑な隣人が引っ越してきてもしかしたら、自分たちにとって不都合な事態を招くかもしれません。

あくまで可能性の話ですが、必ずしもないとは言い切れないことかと思います。

所有することは確かに資産になるかもしれませんが、私たち夫婦にとってはあまりメリットの少ない選択肢だという話になりました。

もし自動車や家に対して資産という形で所有するのであれば私たちは別の選択肢で資産形成をしていきたいと考えました。(今回もし投資物件として家を買うとなると話は別になります。)

そのため自分たちの生活をしていく中では、車も家も所有する必要はないという考え方になりました。

それがとても安く済むし生活していて不自由なことがないないからなんです。

所有しないことにより生活は非常にシンプルになります。

そしてある時物事を柔軟に進めることができると思います。

先ほどの一軒家のケースで話すと、もし鍵を買って隣に不都合な隣人が引っ越してきた場合、マンションであれば簡単に引っ越すことができます。

しかし土地を買って、家を建ててしまうと引っ越すという考え方がしづらくなるかと思います。

私達はそこにメリットを見出しました。

なので「みんなが家を買うから自分達も家を買う」とか、みんなが車を買っているから自分も車を買うというのは少し違うかなと思っています。

「自分たちにとっての幸せは何だろう?」

「幸せになるためにどんなものが必要なんだろう?」

「その準備はやりすぎなのか、それとも最低限に収まっているのか?」

など、自分達の状況を整理して大きいお買い物していくことが夫婦共に満足して生活できる大きな秘訣なのかなと思います。

「周りが買うから自分も買う」はダメ

ずっとマンション暮らしというのも別に悪くはないかなと思ってます。

ちなみに老後、夫婦二人で一軒家とかは結構しんどいと思いますよ。

何も家を買うことが正しいとは限りません。

おそらく二十代後半とかになると営業の人がこぞって「もし家を買うなら早い方がいいですよ」と言ってくるかもしれません。

その時は本当に必要なのかどうかを一度考えてから家を買う決断をされるのが良いかと思います。

私の場合は、社会人一年目23歳の時に結婚をして、そして26歳に子供が生まれる予定です。

そのため、多くの人に「家はどうするの?車はどうするの?」なんて質問が聞かれるんですが、ちゃんと奥さんと話し価値観を合わせれば大した問題でもないんだなぁということを今回学びました。