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きむそんの雑記ブログ

【書評】会社を辞めずにもう一つの収入の柱をなりたいならプライベートカンパニーを作ろう

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書店で気になっていたので読んでみました。

今回は「いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!」の書評になります。

働いている人は税金を払わないといけない事実

私も含め仕事をして収入を得ている人は、税金を払わないといけない。

これは稼げば稼ぐほど多くの税金を払わなければならず、そのためキャリアを積んでそれなりの役職が付いた立場であっても結局手元に残るお金はいままでと変わらなかったりする。

本書では主に、「プライベートカンパニー」を設立し、節税をすることで手元に残るお金を増やす方法を進めています。

プライベートカンパニーとは

プライベートカンパニーとは、個人名義の「資産保有会社」のこと。不動産や事業を持つことで手元にお金を残す、資産形成の方法です。
引用元:プライベートカンパニーって何? - FPに聞いてみた (1) どんな仕組み? | マイナビニュース

プライベートカンパニーを立てると節税対策になる理由

サラリーマンと、法人会社を持っている人は税金の計算方法が変わります。
ちなみに具体的には以下のようなイメージになります。
※例の為、細かい税率の計算を割愛しています。

<サラリーマンの場合>
1000円(会社からの給与) × 5%(所得税) = 50円

法人会社の場合>
(1000円(事業利益)ー 100円(事業継続に必要だった経費))×5%(所得税)= 45円

上記のように法人会社の場合、経費を利益から差し引いてから税金が適用されます。

その為、プライベートカンパニーを作ることによって一部今自分にかかっている生活費を経費として計上することで節税対策を行うことができます。

奥さんの名義でプライベートカンパニーを作る

会社の規定で副業が禁止されているサラリーマンの方が多いと思います。

そんな方には自分の妻を名義にしてプライベートカンパニーを作ることを進めています。

ちなみに経費の計上は場合によって、自分の家族も適用できるケースがあるので必ずしも自分自身がプライベートカンパニーの代表になる必要はありません。

まとめ

よく「お金持ちになるのであれば自分で事業を持ちなさい」といろんな本で書いてありますが、「具体的に何をすればいいのか」と言うことに関しては書かれていなかったりしますよね。

本書では、具体的なHowの部分が書かれていました。

この本を読んで他にも調べてみましたが、「妻を社長にする」と言う方法が今節税対策で流行っているみたいですね。

これから「不動産投資」に参入しようと思っている方は、検討してみてもいいかもしれませんね。

著者について

石川 貴康 (いしかわ たかやす)
外資コンサルティング会社、シンクタンクに勤務し、現在は独立のコンサルタント。大手企業の改革支援を今も続ける。対製造業のコンサルタントでは業界第一人者の1人。会計事務所も経ており、経理、資産評価、相続対策にも詳しい。現在3つの会社と個人事業主として、14棟126室のマンション・アパート、戸建て、駐車場を持つ。本業は維持しつつ、本業の信用力も活用して不動産投資を継続していく「2足のわらじ」型を推奨する不動産投資家。『今すぐプライベートカンパニーを作りなさい』『サラリーマンは自宅を買うな』(東洋経済新報社)、『サラリーマンダブル収入実現法』『100円ちゃりんちゃりん投資』(プレジデント社)他、本業の書籍も含め、書籍多数。
引用元:石川 貴康 | FROGGY (フロッギー)

著書

いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!

いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!