KIMUSON BLOG

きむそんの雑記ブログ

【夫婦生活】妻の出産に立ち会った時のことを書いていく

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昨日のエントリーでも書きましたが、子供ができました。

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今日は出産に立ち会った時の話を書いていこうと思います。

妻が子供を出産まで

妻が体に違和感を覚えたのは、出産予定日から1週間前。

夜21:00ごろ。

テレビをみていたら、妻の座っていたソファーが濡れていました。

破水です。

破水ってどんなものなのか知らなかったので、破水に気づくのか二人で不安になっていましたが、

間違いなくこれは破水だとその時は思いました。

急いで車に乗って病院に行きました。

僕も冷静さを装っていたものの心の中では

早く病院に連れて行かないと子供が出てきちゃう!!

という具合に実はテンパっていました。

無事病院について助産師さんに確認してもらったところやはり破水のようでした。

「子宮口がまだまだ小さいので、出産は明日のお昼頃かもしれませんね。旦那さんは一回ご自宅に戻っていただいて大丈夫ですよ。」

と言われた。

陣痛もまだ来ないようで、奥さんも余裕そうだったのでその日は大人しく自宅に戻ることにしました。

翌日、朝一で病院に向かいました。

病室に入ると昨晩とは違い、奥さんの呼吸は短く、かなり辛そうな状態です。

「体調はどう?」かける言葉としてよかったかわかりませんが、奥さんに答える余裕ありませんでした。

とはいえとても汗をかいていて今にも脱水症状になりそうだったため、

水を与えて、背中をさすったり、元気付ける言葉をかけたりしました。

こんな時男は何もできないんです。

ちなみになんでも話によると子宮口の開きが遅かったので陣痛促進剤を投与したみたいです。

その副作用のせいで常に吐き気が襲ってきてしまうみたいです。

それがまたキツそうで最終的には呼吸も短すぎて酸素が吸えなくなってきたので、呼吸器をつけることに、、、

もう一度言うと

男の人はこの時、何度も声をかけたり、背中をさすったりするものの何もできない自分を思い知ることになります。

陣痛の感覚が短くなり、いよいよ出産の準備が整いました。

子宮口が全開になって五分後。奥さんが力むと、

小さな頭がシートの上から見え、「ぷは!」といった具合に口をあけ初めて人間が酸素を吸う瞬間を目の当たりにします。

おそらくこれは男の人しか見ることのできない瞬間だと思います。

そして壮絶な苦しみに耐えて待ちに待った自分の子を妻が抱きかかえます。

ふと病室の掲示板を見るといかに自分の妻が苦しみに耐え抜いたかを物語っていました。

改めて立ち会ってよかったのは、いかに自分が無力なのかを思い知ると同時に、

ここまで奥さんが頑張った子供を絶対に幸せにさせないといけないと心から思ったことです。

よく「鼻からスイカを出すくらい」とか言われていますが、出産の大変さはそれだけでなく出産するまでの過程が壮絶です。

僕も近くで見ていましたが、絶対に自分では耐えきれないでしょう。。。

おそらく立ち会いは旦那さんにとって一緒忘れられない記憶になることは間違いないかと思います。

もし奥さんが立ち会いを許してくれるなら、ぜひ一緒に立ち会うことをお勧めします。