KIMUSON BLOG

きむそんの雑記ブログ

【就活】辛すぎた就活だったけど大切なことを学んだ

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※本記事は過去の記事のリライトになります。
※以前利用していたブログの記事を本サイトにお引越ししました。

4月22日、非通知の電話が掛かってきました。

出たのは男性の方で、「もしもし、きむそん様の電話でお間違いないでしょうか?」っと低いトーンで話しかけました。

「A社採用人事部です。」

内定の連絡でした。この電話が僕の半年に渡る就職活動が幕を閉じました。

目標以上の結果でした。

僕は決して偉そうな事の言える就活生ではなく、日々悩み、苦しみました。

「就活って楽しいよ!」なんて口が裂けても言えません。

就活が楽しいのは最初の合同説明会がある12月までです。

あとはプレッシャーの連続です。

今回は、そんな僕の就活について書きます。

後輩、そして今就活をしている方に参考にしてもらえれば幸いです。何から話せばいいのか迷いますがゆっくり書いていきたいと思います。

就職活動を通じて学んだ大切な事

まず就活において大切な事を三つ挙げろと言われたら、僕は、

就活は長くやる。
社会で自分がどのような仕事をして、どのような人々を幸せにするのか考える。
嘘+情熱=夢・将来
三つを挙げます。順番に説明していきます。

1.就活は長くやる

僕は3月の末に最初の内々定を貰いました。
一部上場のあるIT企業です。自分としては十分の結果でした。

「この企業に就職しよう、そして就活を終わろう」

そう思い、父に話しました。

「何を言ってんだ、就活を続けもっといい企業を探せ、それは妥協と変わらない。」
父の返事は耳を疑いました。僕は、信じられませんでした。

自分の就活への努力を良く知っているはずの父が「妥協だ。」というのです。
この日、僕は激怒。父の考えに納得ができませんでした。

しかし今思うと、父の考えが正しかったと思います。
あの時の僕は早く就活を終わらせたんです。

また自分の限界を自分で作り、内定をもらったい企業以上にいい企業に自分は入れないと思っていました。

「早く内々定を貰うこと」

「早く就活を終わらせること」

これが就活の正解ではありません。

少しでもいい企業に行きたいのであれば、就活はし続けた方がいいです。

「一社内定をもらったら、その企業より人気でいい企業にチャレンジする。」

このような考え方が必要です。
一番早く内定を出してもらった企業が、必ずしも自分の求めている最高の企業とは限らないからです。

なので内定、就活は速さではありません。

まだ内定をもらっていない方も大丈夫です。

しっかりと努力をすれば必ず結果はついてきます。

2.社会で自分がどのような仕事をして、どのような人々を幸せにするのか考える。

この考えは非常に大切だと思います。

就活中、「自己分析」の大切さは嫌でも聞きます。

でも「自己分析」って具体的に何なの?なんの役に立つの?

そう考えた方は多いと思います。

僕が言う、「社会で自分がどのような仕事をして、どのような人々を幸せにするのか考える。」ことは、

自己分析の中でも非常に大切なことです。

例えば、面接の際に

「あなたはどのような仕事がしたいのですか?」

という質問に対して

「SEです。」

と返したとします。

これだけではNGなんです。

僕の場合、

「企業の海外進出をITで支え、日本の技術を世界に広げ人々の生活に貢献すること」

これが僕のやりたい仕事であり、企業選びの軸になりました。

なぜこの考えが生まれたのか?

それを自分の過去の経験に結び付けることによって、面接は問題なくなりました。

今できなくてもいいので、一度考えてみてください。

「自分はだれの為に働きたいのか、どんな人に貢献する仕事がしたいのか」

最初はなかなか思い浮かばないと思います。

でもそれはそれでいいんです。

もっと企業研究をして世の中の仕事を知りつくしましょう。

そうすれば自分の着きたい職種、そしてその職種でどのような仕事をし、どのような人々を支えていくのかが分かっていきます。

3.嘘+情熱=夢・将来

「社会で自分がどのような仕事をして、どのような人々を幸せにするのか考える。」

ことは非常に大切だと話しましたが、多くの人が最初は、そんな事思いつかないと思います。僕もそうでした。

ですが一度でいいのでバカ正直に考えてみてください。

嘘でもいいんです。今実現できなくてもいいんです。

大切なのは、自分の妄想に対する情熱です。

どんな妄想や嘘も、そこに情熱があればそれは夢や自分の将来になります。

だから嘘をついてもいいんですよ。

ただ情熱というスパイスは必ず必要です。

これは就活生だけでなく、学生中は常に考え続けなければいけないことだと僕は思います。

最後に

偉そうなことばかり言っていますが、これは僕が傷つき、苦しんだ上で学んだことです。

少しでも多くの就活生、学生の方に役立ってもらえたら嬉しいです。

あとがき

21歳のうちで人と人の中で差なんてほとんどないんですよ。

ただその人の魅力に企業の人が気付いていないだけなんです。

最後まで自分を信じて頑張ってください。

就活は僕にとっては辛いものでした。

一人でも多くの就活生が笑顔で終わることを心から祈っています。

※本記事は過去の記事のリライトになります。
※以前利用していたブログの記事を本サイトにお引越ししました。